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456. オフェブ1クールの振り返り

9月21日から25日まで、朝食後100mgを5日間服用した。

20日、21日とコンコン、コンコンという空咳が続いていたのが、3日目くらいから減っていき、突発的に出る咳以外は出なくなった。
顕著だったのが、胸の上あたりのつまり感が明らかになくなったこと。
これは効いている、と感じた。

心配されたムカツキや下痢はなく、倦怠感や小水の色の変化もなかったので、肝臓異常の兆候はなかった。

普段パルスオキシメーターで測定するのは朝だけだったのが、今回は実家にいたこともあり、頻繁に測定した。
↓9月25日13時のSPO2。 正常脈拍での99%が出たのは、6月以降はなかったと思う。

SPO2.jpg

咳もおさまり通常に戻ったという感触も得られたので、9月26日にオフェブを中止した。同時に、メトホルミン、サプリを再開。
夕方に止まらない咳き込みがあったので、「安価なオフェブ」と私が勝手に呼んでいるメトホルミン250mgを、夕食後に追加した。

9月27日の夜からジム再開。運動しても調子は良い。体重を測ったら、47.4kg→46.4kgに痩せていた。
介護のストレスもあったろうが、おやつをつまもうという気も起きなかったのは、オフェブによる食欲低下もあったのかもしれない。

オフェブ5日間の1クールは、体感として効果あり。
薬を止めた後の体調の逆戻りもなかった。

今後も、胸のつかえ感などが現れてきて、「いつもと違う」と感じたら、同様の1クール服用をしようと思う。

私はKL-6値が700程度の炎症を伴わないIPFで、肺機能はまだ正常範囲にとどまっている。
早期だから効果を感じられたのだろうと思う。
抗線維化薬は、早期のほうが肺機能の温存に効果がある、これを実感した。

私自身もそうだったが、IPF(あるいはNSIP)の早期の段階では、薬価の高さや副作用への恐さのほうに、つい目が行ってしまい、「まだいいのではないか」と思いがちだ。
けれど、体力が十分あるうちに、副作用が強いと言われている薬を、通常よりも少ない服用量で試せば、体を慣らしておくことができるだろう。

推奨される服用方法でなければ、すなわち悪、という訳ではないと今は自信を持っている。



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プロフィール

ゆりりん

Author:ゆりりん
1962年生まれの56歳、京阪神に生息。
2014年12月末にIPFの告知を受けてから、経過と探求の日々を綴っています