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451. 定期検診(9月12日)と検査数値

本日は、半年振りの呼吸器内科の診察だった。

主治医の説明としては、「病状は4年近くの間、進行していないようだ」。
レントゲン結果著変なし、呼吸機能検査正常範囲、KL-6とSP-Dからすると、肺胞上皮細胞での異変は起こっている(今回の数値は検査中)。捻髪音は肺下葉で聞こえる。
前回の血液検査の抗核抗体の検査結果はすべて陰性。UIPパターンが確認された2014年12月から3年9ケ月経っていることを考えると、肺先行型の膠原病由来(強皮症や皮膚筋炎)の間質性肺炎の可能性はほぼ無さそうだ。

今回の検査結果を表に追加した。
fvc.png

毎朝測定しているSPO2が、5月は99%だったのが、6月からずっと98%になり、最近は一瞬だが97%という数値も出るようになっている。だから体感として、小さなスイッチが入ったかな、と感じていた。
本日の呼吸機能検査はDLCoダウン、FVCダウンという結果だが、そういう意味では、まだ「そこまで悪くない」結果だと思っている。
IPFはやはり一筋縄ではいかない病だと、気持ちを引き締める良いタイミングだったと思う。

今回の診察で、私が主治医にお話ししたかったのは2点。
ひとつは、58歳直前の段階で、病状が進行していれば、肺移植の登録を視野において検査を受けたい、という意思表示。
もう一つは、(急性)増悪時の治療について望むことと望まないことをはっきりしておくこと、だった。
前者については、カルテに記入して頂いた。
後者については、改めて記事にしたいと思う。



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コメント

通院、お疲れ様でした。

少し気になる検査結果でしたね。
DLCOも半年後項目にいれておいたらいかがでしょうか?

次回の呼吸機能検査が判断の目安になりそうですね。

スタチン投入とともに、丹参とメトホルミン増量の先行投資も策ですね。

Re: タイトルなし

ぼっちさん
体感と一致する内容でした。
スタチンは風邪を引いて他の薬を飲んだので、まだ1/4の量を2回服用しただけです。
まずはこれを常用していこうと思っています。

ぼっちさんと全く同じように感じていて、来年3月の呼吸機能検査は、DLCo含む精密としました。
加えて、CTも4年ぶりに撮ることにしました。
これで2014年12月の病状と2019年3月の病状がどうなのか、より正確に比較できると思います。

予想通りでした。(⌒▽⌒)

もうひとつですが、

あと2年の間にゆりりんさんの呼吸機能が在宅酸素が必要なまでに低下することは、急性増悪がなければ確率的には低いと予想します。
その場合でも肺移植登録だけはしておいてくださいね。そして平均寿命目指してほしいです。

数値的には異常無く。良かったです。
あとは自分の体の小さなスイッチを見て無理しない事だと思います。私の場合ですが、小さな無理が重なって症状が進んでしまったので。あと2年を乗り越えれば一つの山は越えれるかも。
ジムもほどほどにね(^^)

Re: タイトルなし

ぼっちさん
応援ありがとう。
肺移植登録に叶うくらいまでの病状に達していれば、そうしたいと思います。

Re: タイトルなし

がみさん
ありがとう。
小さなスイッチの段階で、対処することが重要ですね。
そうですね、おっしゃる通り、ひとつひとつ危険を回避していくことが大切なのだろうと思います。

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プロフィール

ゆりりん

Author:ゆりりん
1962年生まれの56歳、京阪神に生息。
2014年12月末にIPFの告知を受けてから、経過と探求の日々を綴っています