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438. アメリカでも・・・

さすがにちょっと驚いた。こんなコメントがあったので、紹介しておく。

元記事は、Pulmonary fibrosis newsの7/16の記事 “PF, Other Respiratory Disorders May Be Linked to Type 2 Diabetes, Study Reports” (肺線維症や他の呼吸器疾患、タイプIIの糖尿病との関連性を研究が指摘)。https://pulmonaryfibrosisnews.com/2018/07/16/pf-other-respiratory-disorders-potentially-linked-type-2-diabetes-study/

前回の記事で代謝異常が、ILD発症の一つのカードでは、という持論を展開したが、この研究結果では、糖代謝異常とILDとの関連性を指摘するものだ。
だが、ここまでは想定範囲。
驚いたのは、この記事に寄せられた読者コメントだ。

原文 Michael Roxburgh says:  July 16, 2018 at 9:57 AM
I was first diagnosed with IPF 4 years ago and Type 2 diabetes a year prior to that. My FVC has never dropped below 98% and 3 months ago had a 107% reading. I take metformin and Atorvastatin but no medication for my IPF

「私は4年前にIPFと診断され、その1年前にタイプIIの糖尿病と診断を受けている。努力性肺活量は基準値の98%以下に落ちたことはなく、3ケ月前には、107%だった。メトホルミンとアトルバスタチン(高脂血症の薬)を服用しているが、IPFの薬は服用していない。」

アメリカでも、この不思議な「メトホルミン現象」は起きているのだ。

実はスタチンについても、以前記事にしていて、頭の片隅に置いている薬である。→「245. ビスホスホネートとスタチン」http://kinseym.blog.fc2.com/blog-entry-245.html




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コメント

No title

こんばんは。
メトホルミンを4分の1飲み出して三週間と4日
経ちました(2日飲み忘れ)
今のところ、副作用は感じませんが、効果も
まだ感じません。
4週飲んだら、約束なので処方してくれたクリニックで
検査をしてきます。大丈夫なら半分にするつもりです。
この記事は、飲む励みになりますね!
ありがとうございます。

丹参は、一週間切らしてしまい、昨日届きましたので
また続けています。マグカップ1杯程度ですが、
無理なく続けるつもりです!

Re: No title

さくらさん
通常2錠服用のお薬ですから、私(1/2時々1錠)たちの服用量ではかなり少ないでしょうね。
クリニックでの検査結果、どうもなければいいですね。

Re: No title

Chicaさん(匿名希望の方なので、勝手にニックネームを)

大変興味深いご自身の実験内容を教えて下さり、ありがとうございました。
「糖質代謝を正常に戻すことで、体内炎症が抑えられる、その結果としてアトピーの症状が治まった」

普通の医者なら「ご本人はそう思っているが、知らず知らずのうちにアレルギー抗原を除去したからだろう」と判断するでしょうね。

また、その後も経過教えて下さい。


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プロフィール

ゆりりん

Author:ゆりりん
1962年生まれの56歳、京阪神に生息。
2014年12月末にIPFの告知を受けてから、経過と探求の日々を綴っています