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417. 血液検査結果表と考察

昨日の血液検査結果を含めて管理表を更新した。
blood.png

表で管理すると、推移(変化)と自身のベースラインが見えてくる。
このベースラインと他のブロガーさんの数値を比較して、色々考える。

1. CRP(=炎症値)は正常で、KL6も700台。典型的な緩慢な進行をたどるIPFで、炎症が引き金となって線維化がすすむタイプではないだろう。ピレスパは多分効かず、オフェブが第一選択薬。増悪時のステロイドパルスも無効の確率が高い(そもそも受ける気がないが)。

2. 食事に気をつけても運動をしても、TG(中性脂肪)が基準値を超える。痩せ型で内臓脂肪はついていないのに、何故?脂肪分解能力が低いのか。膵炎になったのもこのあたりの遺伝的な弱さかもしれない。

3. 筋トレ+タンパク質の摂取を心がけているが、TP(総タンパク量)が少ない。ALB(アルブミン)もギリギリ。

実はこの3が最近のマイテーマになっている。
他の同病のブロガーさんも、軒並みこのTPとALBが低い。

痩せている人は呼吸筋で使うカロリーが摂取カロリーに追いつかないので、タンパク質までカロリーとして使っているから、とは考えらえる。
がステロイド服用で過体重になっている人も、栄養状態を示すTPとALBが低い。これは何故なのだろう?
ちょうど私の脂肪分解能力が低いように、ILDを発症する人は、タンパク質分解吸収能力が低いのだろうか?

「自分はILDだけどTP、ALB十分に高い」という方がいらっしゃれば、ぜひデータを公開して欲しいな、と思う。



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コメント

No title

ゆりりん様
初期の頃ですが小生のALB数値はKL-6とA/G比に連動しているようです。
TPは低めですが標準内でした。
現在は食事を変えた頃から良いようです。
血液検査表にTP・ALBを付け加えてあります。
蛋白に影響があるなら膵炎・腎炎等・心不全にも関連が出ますね。
興味深いテーマです。

公開ありがとうございます

tati様
早速ありがとうございます。
BOX内の結果ダウンロードさせて頂きました。

Excelはグラフ化できるから便利ですよね。
tatiさんのKL-6をグラフ化してみたら、すごい変動があったことが分かってinterestingでした。
また時間があったら、2-3種類の数値をピックアップして連動性もグラフで見せてもらいたいと思います。

他の人もExcel管理すれば良いのに、と思います。

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プロフィール

ゆりりん

Author:ゆりりん
1962年生まれの56歳、京阪神に生息。
2014年12月末にIPFの告知を受けてから、経過と探求の日々を綴っています