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405. PBI-4050 UKで始動

UK(英国)の医薬品・医療製品規制庁MHRAが、PBI-4050をPIM指定した。
これにより、IPF患者のPBI-4050の服用が、最終的な承認課程を経るよりも1年から1年半早く可能になる可能性が出てきた。今月11日のプレスリリースである。
http://www.prometic.com/prometics-pbi-4050-receives-promising-innovative-medicine-pim-designation-from-the-uk-mhra-in-the-treatment-of-idiopathic-pulmonary-fibrosis/

UKには、治療方法が未だなく生命にかかわる難病に対して、早期の投薬が可能になるスキーム(EAMS=Early Access to Medicines Scheme)という機関が存在する。この機関が、効果が大きく期待できる革新的な医薬品に対して認定するのがPIM(=Promising Innovative Medicine)だ。
PIM指定後、EAMSによる評価をなされOKとなれば、正規の薬の認可過程で承認が下りる前に、例外的な投薬が可能になるという。

このPBI-4050は、個人的に、日本で治験が行われるのならば受けたい、と思っているくらい期待している新薬で(399. PBI-4050、日本でも治験予定(http://kinseym.blog.fc2.com/blog-entry-399.html)その後何か動きはないかと思っていたのだが、久々の嬉しいニュースとなった訳だ。
何とか2020(トゥエニー トゥエニー)まで生き抜ければ、光明はそこにあるのかもしれない。

本日はふるふるさんが逝かれてから1ケ月。
私たちも貴女がなされたように、最後まで希望を失わずに生き抜く覚悟を新たにしたい。
皆さま、良いお年をお迎え下さい。



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コメント

No title

ゆりりんさん
本当に、期待出来る新薬が、早く使えるように
なって欲しいですね!

この病気を告げられ、始めてここにコメントをいれさせて
頂き、長井苑子さんの本もすぐ取り寄せました。
ゆりりんの記事も少しずつ理解できるようになっています。

がみさんと同じ、PPEF(上葉優位型)です。同じ地域ですが、
主治医も変えました。一月から三ヶ月、二度目のリハビリが受けられる
ようになりました。頑張って通います。
まだ、この病気の治療はしていませんが、息切れが
気になります。酸素はそうは下がりませんが、息苦しいです。
他の原因も探しながらのリハビリになりそうです。

あちらのブログも楽しみに拝見しています。
ゆりりんさんも、よいお年をお迎えくださいね。
来年も宜しくお願いします。

Re: No title

さくら様
積極的に動かれたのですね、さすがです。
PPEFにはリハビリが有効だと聞きます。
早い段階から、上手な呼吸法を会得すれば、違いが出るのだろうと思います。
それと、血液や体重を適正範囲に維持することも重要なようですので、今後も積極的に攻めて下さいね。
一緒に、長生き致しましょう。
Kiseyのブログも可愛がって頂き、ありがとうございます。
よいお年をお迎え下さい。

Re: No title

匿名希望の方へ

今年最後と思って自分の管理画面に入りコメントを今読みました。
返信が遅れましたこと、まずはお詫び申し上げます。

すでに確定診断が出てから3年とのことですので、同じ2014年組ですね。
IPFと言っても、肺の線維化する箇所や、心臓機能によっても、自覚する息苦しさはだいぶ異なるようです。
自分のできる範囲で、できることをやっていくのみ、と私は考えています。
2018年が良い一年となりますように。良いお年をお迎え下さい。

新年明けましておめでとうございます。

ゆりりんさんはほぼほぼ体調好調のようですね。今年も維持できることでしょう。幸せな一年になりますよーに。(╹◡╹)♡

自分も肺は好調を維持できています。丹仁と抗線維化薬の相乗効果のおかげでしょう。今は1日1Lくらいをのんでます。

年末の大掃除も無事、健常者なみにこなせましたが、リウマチの痛みは増大してしまいました。

今年一年も宜しくおねがいします。

Re: タイトルなし

ぼっちさん、明けましておめでとうございます。

お正月も丹参のお茶、メトホルミン半錠、セルベックス朝夕、冠元顆粒1袋をきちんと飲みました。
体重も増減ゼロで管理できました。今のところ、調子は良いです。

1Lはすごいですね。リウマチの痛みはお辛いでしょう。
肺に問題さえなければ、生物学的製剤で治るのに、悔しいですね。
でも前向きなぼっちさんのことですから、きっと良い治療法に出会えると信じて!
今年も頑張りましょうか。

どうぞよろしくお願い致します。

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プロフィール

ゆりりん

Author:ゆりりん
1962年生まれの56歳、京阪神に生息。
2014年12月末にIPFの告知を受けてから、経過と探求の日々を綴っています

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