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400. 短いお別れ

400という数字が見えてきた頃から、自分の中で、ひとつの区切りを感じてきた。
この病の特徴やメカニズムに自分なりの理解ができたこと、自分なりの工夫で進行抑制という結果が出ていること、現在開発中の新薬もある程度把握できたこと、が理由だ。
ロンググッバイではなく、ショートグッバイ。

301からのインデックスを添えさせて頂く。

301-302. 創薬の歴史
303. ステロイド その3
304. Homebound
305. PBI-4050
306. 視力の低下
307. ケミストリー
308. 変わっていくツール
309. 博士と彼女のセオリー
310. 臓器の差を超えられるか?ND-L02-s0201
311. タイプライター
312. 在宅医療
313. 栄養補助飲料
314. 抜歯
315. 浴槽内椅子
316-317. アシドーシス
318. ステロイドパルスと広域抗菌薬
319. 海を飛ぶ夢
320. Aerodone™ ピレスパの吸引薬の開発
321. キザミとトロミ
322. TD139、ガレクチン3阻害薬
323. IPF診断から現在まで
324. オメガ3脂肪酸の効能
325. マウスに感謝
326. ドキドキとマイオカイン
327. ヨガ呼吸、吸いきる
328. ニンテダニブ(オフェブ®)その12
329. keep on track
330. IT化とキャッシュレス
331. 糖質制限を少しだけ
332. あゝ、蕁麻疹
333. プランB
334. 肺線維症のステージ
335. 肺オルガノイド
336-337. 治療しない選択
338. ハニカム
339. 挿管は要らない その3
340. 長引く痒み
341. 分化と幹細胞
342. 知は力なり
343. 白髪と幹細胞とサイトカイン
344. 波紋
345. アンチセンス核酸医薬、第一号
346. IPFと肺がん
347. 除菌スプレー
348. 祇園祭
349. 病は血から
350. リモデリング
351. まつり縫い
352. しじみ氷
353. 血管リモデリングの抑制
354. 女性ロッカーたち
355. 乳酸アシドーシスの特効薬にメド
356. ヒト血漿抽出薬PBI-4050
357. IVA337
358. 新薬情報のインデックス
359. 日々のごはん
360. 平均寿命と平均余命
361. 肺幹細胞治療、実現化へ前進
362. 短時間型睡眠薬の処方動向
363. SM04646--Wnt経路の阻害薬
364. ブログの他者要約
365. GLPG1690、オートタキシン阻害薬
366. 記憶の箱から
367. ビタミンB12欠乏と貧血
368. 膠原病と間質性肺炎
369. IPFサミット
370. 頑張ることの意味
371. MTX--劇的なドラッグリポジショニング
372. メトホルミンその後
373. 浮腫みと低アルブミン
374. プロテインと摂取たんぱく量
375. グッバイ・サマー
376. ピルフェニドンとニンテダニブ
377. AD-114の薬理作用
378. メトホルミンによるアシドーシス発症率
379. 血糖値スパイク
380. 定期検診(9月6日)と検査数値
381. 胸部レントゲンの胸のうち
382. 血液検査の推移
383. 丹参の効能
384-386. 進行性肺線維症という概念
387. 甘い記憶
388. 逆もまた真なり
389. 抗線維化薬の併用
390. 代え難い人
391. レスキュードーズ
392. ピレスパ®の増悪抑止力
393. メトホルミンの使い心地
394. 良いコトバ⑦
395. MRG-201
396. 持続血糖測定器
397. 英語論文を読む理由
398. PXS-5382A
399. PBI-4050、日本でも治験予定
400. 短いお別れ


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コメント

No title

ゆりりん様

もしや、しばらくブログを更新されないと
いうことでしょうか?
このブログ村にどうしても必要な方です。
どの位のグッバイを考えていらっしゃる
のですか?
定期的に戻ってきて下さるのですか?

No title

ゆりりん様
また是非、お声を聞かせてください。
疑問に感じたことなど、過去の記事を探して拝読させて
いただいています。理解できないことも多いですが、
参考になることも多々あります。
ありがとうございます!

No title

いろいろと専門的な知見を示していただき、感謝します。また、お会いします。

No title

400のブログ、すごいです!お疲れ様でした。
でも、ショートグッバイですよね?ブログはお休みでも、コメントには顔を出してくださいね。頼れる姉貴(歳は私の方が上ですが)がいないと不安です。
少し休んでまたパワーアップしたゆりりんさんを待っています!

Re: No title

コメント下さった皆さま
惜しむ声を頂戴し、身に余る光栄です。
どれくらいのお別れとなるのか自分自身でも分かりません。
今まで書いたブログの中でみつけた誤字の訂正やカテゴリ編集などは、やっていきたいと思います。
今後は、皆さまのブログの読者として楽しませて頂きます。

No title

ゆりりん様

初めてコメントを残させていただきます。
家族が間質性肺炎で通院していましたが、慢性的な経過をたどっていたので風邪を引かないように気をつけるよう言われていただけで、積極的な対処は何もしてきませんでした。主治医ともっと良いコミュニケーションをとっていたら、、と後悔しています。病状が悪化して初めてこの病気の深刻さを認識しました。在宅酸素療法に入ってしまいましたが、ゆりりんさんのブログによって様々な分野で勉強させていただけたことで、今の病状で出来ることを前向きに行っていこうという動機付けをいただけました。本当に感謝しております。ぜひまた戻ってきてください。

Re: No title

私のブログが役に立った、と書いて頂けると嬉しいです。
ただ「よく分からない」「私には難しすぎる」というコメントもよく頂きました。
蛇足かもしれませんが、現時点でもう少し説明できるところは、追記として補足を入れていこうと思います。
カテゴリーIPFを対象にして、2015年から少しずつ始めました。

No title

休止ですか。お母様の病状に関係した休止でなければいいのですが・・・。
文中に祇園祭は出てまいりますが、天神祭りは出ませんので京都にお詳しいと勝手に決めてお伺いしたかったのですが、・・・。
もしよろしければ、烏丸の武田病院で昨年から行われている幹細胞治療によるCOPDとALSについて、何か情報がありましたらアップしてください。
休暇中ですので長期的に待っています。

Re: No title

ごめんね、ないちゃん。

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プロフィール

ゆりりん

Author:ゆりりん
1962年生まれの56歳、京阪神に生息。
2014年12月末にIPFの告知を受けてから、経過と探求の日々を綴っています

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